決して
完成した平面上のできごとだけでなく
それが使われる背景や状況、使う人、
クライアントの思い…
少し先を想像しつつ
それぞれお互いにバランスをとったものが
かたちとなる。
そんな対話のようなことが
私たちは「デザイン」だと考えています。